クリエイタープールとは何なのか?

多くの人にとってクリエイタープールはあまり馴染みのない概念だと思われます。この記事ではクリエイタープールの概要を説明していきます。Dev Protocolのソーシャルファーミングシステム(※1)を見ることから始めましょう。

(※1)分散型金融で言われている「イールドファーミング」をDev Protocol版にして言い換えた造語。イールドファーミングとは、個人が暗号資産を預けて流動性を提供することで金利や手数料を得るシステムのことを表す。

画像の中にある金色の輪で表示されているのがクリエイターのステーキングプールです。これは実際には個人が自身のDEVトークンを預け入れることができるスマートコントラクトを表しています。DEVトークンを預けると、ステイカーはステーキングした分に応じた量のDEVが報酬として割り当てられます。

支援者はいつでもDEVを預けることも、引き出すことも、報酬を得ることもできます。支払わなければいけないのは、イーサリアムネットワークで取引を実行する際に支払うガス代のみです。

Etherscanでスマートコントラクトがどのように機能しているのかを確認することができます。最初にEtherscanでDEVトークンの概要を確認して、ホルダー(保有者)別に分けてみましょう。

最も保有しているものの中にはスマートコントラクトがあり、16進アドレスの左側のページに小さなコントラクトによって識別されているのがわかります。

これらのスマートコントラクトのうち数個はクリエイタープールステーキングコントラクトです。ここでHiDEクリエイタープールを確認してみましょう。

DEVトークンの概要ページでは取引をクリックするだけでアドレスによる取引にフィルターをかけることができます。そのためHiDEクリエイタープールによる取引にフィルターをかければ、どのようにして取引が機能しているかがわかります。

一列目にTxn Hash(トランザクションハッシュ)を確認することができますが、これはブロックチェーン上の各取引を登録するものです。二列目に、DEVの預け入れあるいは引き落としといった、Txn Hashで起こった事を確認することができます。他の列ではTxn Hashにあるその他の情報を確認することが可能で、取引の中でどのウォレットからトークンが来ているのか、トークンがどこに行くのか、そしてトークンの量が表示されます。

この記事でクリエイタープールの理解が少しでも深まると幸いです。何か疑問点がありましたら、フォーラム上で是非お尋ねください。

(元記事)What are Creator Pools?

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