過度な売り圧から委任者を保護するため
クリエイターは委任額に対する自己ステーキング率の割合でAPYを増減させる仕様にAPY変更、または初めからdevを保証金とい形で自己ステーキングした額によりAPYの変更を検討願います。
委任者から視点では以下からステーキング先を検討します。
①プロジェクト内容
②devへの貢献度
③独自の施策
現在の大変高い利率を継続するにはそろそろ本格的に検討しなければいけないのではないでしょうか?
新規委任者を獲得しなければクリエイターの支援の環を広がりません。
現在の委任する側からしたら正直クリエイターから売り圧対策ができていなく、とても多額の投資はできないとの声が多いいです。
プロジェクトは大変素晴らしいですが、委任する側がリスクを負うだけという側面が強いのではないでしょうか?
クリエイター側に何かしらの価格を維持する行為をした人にはクリエイターの報酬を増加し、そうでない人には下げる。非常に理にかなっています。
委任者は利率が変わらないので委任先をどこかに集中することはありません。
プロジェクトの内容によって変更する案も良いとは思いますか定義が難題です。
しかし委任された額に対する自己保有割合によってAPyを変更するのはそこまでハードルは高くないのではないですか?
またこれによりスキャムや実態のないプロジェクトのoss化もある程度抑止できるのではないですか?
委任する側としては安心して応援したくなります。
クリエイターも継続的支援を受けられるのであればこの案は妥協できますし、自己ステーキングすればよいだけです。
運営もクリエイターが利点となるような施策を継続すれば問題ないと思います。
もし価格が下がりきったら終了というプロジェクトであれば教えてください。
現在このプロジェクトは委任者がいなければ成立しないのにもかかわらず、クリエイターおよび開発者目線が強すぎて、新規投資家が参入しにくいプロジェクトになっています。
非常にもったいないです。
特に見せ方や日本語テレグラムはありませんし、運営の仕方などすぐできることは改善していただきたく。